グロスファクターがAGA治療に使われる訳とは?

AGA治療クリニックのホームページを見ると、「グロスファクターを使った毛髪再生治療」という治療法をよく見かけます。このグロスファクターというのは一体何のことなのでしょうか?調べてみましたよ。


グロスファクターとは?

グロスファクター(Growth Factor)とは、人の体内で、細胞の分裂・増殖をコントロールしているタンパク質の一種です。一般的には、「細胞再生因子」とも呼ばれており、最近では、スキンケア化粧品などにも使用されている注目の成分です。GF様ペプチドなどがそれにあたります。


最近話題の美容整形で行われる「美肌注射」にもこのグロスファクターが使われています。


若い頃は新陳代謝が活発に行われているため、グロスファクターの働きにより、皮膚はターンオーバーを繰り返し、ハリがあり、若々しさを保つことができますが、18歳~20歳くらいをピークに減少していくため、肌が衰えてしまいます。


そう、この新陳代謝を行ってくれるのが、グロスファクターなんですね!

グロスファクター

そして、グロスファクター(成長因子)が不足してくると、肌だけでなく、髪の毛にも悪影響が出てきます。髪の毛を成長させるタンパク質(アミノ酸)が不足するために、毛髪の成長がうまく促されなくなってしまうのです。


これが薄毛の原因の大きな要因の一つとして着目されており、AGA治療を行うクリニックでも、グロスファクターを使った、毛髪再生医療を取り入れています。最近、知名度も上がってきたHARG療法(ハーグ療法)も毛髪再生医療の一種ですね。


例えば、AGAスキンクリニックでは、Dr’sメソ(AGAメソセラピー)という治療法で、グロスファクターを使っています。注射器を使い、オリジナルの発毛カクテルを頭皮に直接注入することで、有効成分を浸透させて、新陳代謝を促し、発毛サイクルを正常に戻すというものです。


ちなみに、頭皮に注射するグロスファクターのことをAGAの治療院では、発毛カクテルと呼んでいます。具体的に発毛カクテルの中にどんな成分が入っているかというと・・・

  • ミノキシジル(毛細血管の拡張)
  • IGF-1(毛母細胞の分裂促進)
  • bFGF(血流を促進)
  • VEGF(血管新生作用)
  • コエンザイムQ10(タンパク質を生成)
  • ヒアルロン酸(水分補給)
  • 銅ペプチド(抗脱毛作用)
  • ビタミン(ビタミン配合)


  • 例えばこんな感じですね。
    HARG療法の場合は、HARGカクテルといって、独自の成分が加えられています。


    通常の内服・外用での治療に比べると、費用は高いものの、直接頭皮に成長因子を注入するため、より高い発毛効果が期待できます。

    グロスファクターを使った毛髪再生医療が気になる方は、まず無料カウンセリングで相談してみましょう。

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