またまた薄毛治療の再生医療の共同研究が発表されました!

先日の記事で、あらたに東京医科大学と資生堂が、毛髪再生治療の臨床研究をはじめるという記事を書きました。

⇒新たな毛髪再生治療の研究が始まる!

研究発表

と思っていたのもつかの間、今度はまたあらたにな毛髪再生治療の研究がはじまるとのニュースが発表されました。

今度は理化学研究所と京セラなどがはじめる再生医療の技術を使った治療法の研究ということで、具体的には、毛髪を作る器官である「毛包」、このもとである毛包自体を再生するというもの。

これまでの再生医療では、自分の髪の毛の幹細胞などを移植して髪の毛の成長を期待するものでしたが、今度は違います。髪の毛を作る毛包そのものを培養して作成して頭部に移植するんです!

驚きました。しかも2020年以降の実用化を目指すとあって、研究の成果に期待がかかりますね。

この研究については、すでにマウスでの実験を通して、毛髪を生やすことに成功しているとのこと。これが実用化されれば、毛髪再生医療はかなり進歩することになります。

しかも、今回は患者の毛包を取り出して、毛の薄いところに移植するのではなく、取り出した毛包を人工的に大量に作るため、採取する毛包は少なくてすむのです。これなら患者への負担もかかりにくいですね。

2020年といえば、あと数年ですから、オリンピックが終わったころには、実用化されているんでしょうか?

毛髪再生治療もますます進歩することで、AGAの治療にも役立つことでしょう。

世界初の試みということで、これは期待がかかりますね!

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