AGA治療の未来は明るい?

研究

今年はAGA治療において、画期的な進歩があった年でしたね。

11月にはAGAの新薬である「ザガーロ(デュタステリド)」が発表され、従来から使われているプロペシア(フィナステリド)では効果が出にくかった患者にも、発毛できる可能性が広がったというのはとても大きなことだと思います。


振り返ると、フィナステリドが2005年に日本で認可される前は、特効薬的なものがなかったため、民間療法などに頼ることしかなかったんですよね。たかだか10年前のことですよ。

当然、民間療法ではAGAは治すことはできませんからね。そういった意味では今の時代に生まれてよかったなと思ったりもします。


また、プロペシアに加えて、ミノキシジルの存在も大きいです。ミノキシジルには、髪の成長を促し、髪を強く、太くする効果が期待できますからね。プロペシアと併用することが今のAGA治療のスタンダードになっています。

では今後の治療法はどのように変わっていくのでしょうか?

何年後、何十年後かはわかりませんが、IPS細胞を使った治療法が間違いなく可能となります。

IPS細胞を使った治療法が実現できれば、具体的には、「自分の髪を培養して、再び頭皮に戻す」という再生治療が可能になります。そうすれば、今の植毛技術をはるかに超えた治療ができますからね。まだまだ研究初期段階で時間がかかりますが、これはかなり期待ができると思います。

薄毛治療の未来は明るいと思います!

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