HARG療法とメソセラピーの違いについて

AGAの治療方法の中でも、プロペシア内服、ミノキシジル外用薬の治療と並んで、AGAクリニックの主軸となってきた毛髪再生医療について説明をしたいと思います。

毛髪再生医療には、各AGAクリニックオリジナルの「育毛メソセラピー」や、中央クリニックなどで行っている「HARG療法」などがあります。

再生

毛髪再生医療とは、現在のAGA・薄毛治療の最先端技術のひとつで、自分自身がもともと持っている再生機能を活かした発毛治療です。従来のプロペシアやミノキシジルなどの薬での治療では効果が出なかったり、体質に合わなかったり、副作用が出たりするものがありましたが、毛髪再生医療では、髪の毛を再生するための「成長因子(グロースファクター)」を頭皮に直接注入する方法で、AGA以外の薄毛にも発毛効果が期待できるのが特徴です。自分の髪の毛が元気に再生できると、注目を浴びている治療法です。




メソセラピー
例えば、銀座総合美容クリニックで行われる、育毛メソセラピーでは、頭皮に直接、成長因子を注入しますが、成分は以下のものを使用しています。

ミノキシジル   髪の毛を太くする作用
フィナステリド  脱毛ホルモン・ジヒドロテストステロンの働きを抑える作用
コエンザイムQ10  血流の促進
ヒアルロン酸   水分補給
銅ペプチド    抗脱毛作用
成長因子
IGF-1(インスリン様成長因子)
VEGF(血管内皮成長因子)
bFGF(繊維芽細胞成長因子)

これだけの成分を頭皮に直接注入するため、効果が出やすいのですね。




HARG治療
現在ハーグ治療センターの院長を務める医学博士、福岡大太朗が開発した毛髪再生医療。HARGとはズバリ、Hair Re-generative theraphy(毛髪再生医療)の略です。現在、中央クリニックをはじめ日本全国で180院のクリニックで導入されており、高い発毛効果が期待できます。

HARG療法では、からだの組織の中心となる「幹細胞」から抽出した成長因子、ビタミンBやブフロメシル、システィンといった成分をを頭皮に注入します。ミノキシジルなどが入ってないため、副作用の心配がなく安全と言われています。


治療費は圧倒的にHARG治療のほうが高いですね。発毛効果は高く評価は高いものの高額な治療費はHARG療法のデメリットと言えます。内服・外用での治療に加えて、メソセラピーを合わせたセットプログラムが、金額もそれほど高くなく、発毛効果も高く、AGAクリニックの主流になっています。

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