育毛シャンプーに入っている成分はAGAに効果なし!?

AGA治療をお考えの方の中には、育毛シャンプーを使われた方、今でも使っている方など、1度や2度は育毛シャンプーを手に取られた方も多いと思います。

なんたって、「育毛」できるシャンプーですからね!!


でも、ちょっと待ってください。


育毛シャンプーで髪の毛が育ったり、発毛したり、抜け毛が減るのであれば、わざわざ高いお金を払って、AGAクリニックなど行かなくてもいいのでは・・・、と思ってしまいますよね。。。


ということで、今回は育毛シャンプーの謎に迫ってみたいと思います。

シャンプー

育毛シャンプーの成分について

育毛シャンプーの中でも、大ヒット商品と言われるアンファー社の「スカルプD」って知ってますよね。雨上がり決死隊の宮迫さんがCMに出演している、あの超有名な育毛シャンプーです。


なんと、売上本数が1000万本を超えたというから、スゴイです!

そんなスカルプDに入っている代表的な成分を見てみましょう。

有効成分
ピロクトンオラミン・・・ふけ、かゆみを防ぐ
グリチルレチン酸2K・・・肌荒れ防止
サリチル酸・・・皮脂溶解

この有効成分を見れば、スカルプDシャンプーを使った場合の効果が一目で分かります。
ふけ・かゆみを防いで、肌荒れを防止して、皮脂を溶解して皮脂がたまらないようにする、つまり、頭皮や髪の毛を健やかに保つためのシャンプーということです。



その他にも、豆乳発酵液や各種エキス、ビタミンEやヒアルロン酸など数多くの成分が入っていますが、いずれもAGAを治療する成分や薬は入っていません。


ですから、結論を言ってしまうと、スカルプDでは髪の毛は発毛はしませんし、ましてやAGAを治療することはできません。

CMなどのイメージでは、育毛シャンプーを使えば髪の毛がフサフサになる、と思われがちですが、実際に育毛シャンプーだけで髪の毛が生えたという証拠はありませんし、ある程度大げさにキャッチフレーズを連呼するのはCMならではとも言えます。

育毛シャンプーの効果

では、スカルプDを代表とする育毛シャンプーは、全く無意味なものなのでしょうか。

AGAを直接治療できるものではありませんが、頭皮に刺激がないパラベンフリーやノンシリコン、無着色のシャンプを使うのは頭皮に優しく、いいことだと思います。

また、使われている成分を見ても、頭皮を保湿したり、炎症を防いだりする効果は期待できますので、AGA治療の補佐的に使うのはいいと思います。

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