低体温の人は薄毛になりやすいの?

薄毛、抜け毛の原因のひとつに、頭皮の血行が悪いということがあげられます。もちろん、頭皮の血行が悪いということは、体全体の血行も悪い可能性があります。

体温計

慢性的に血行が悪い、血液の循環が滞りがちな場合は、髪の毛を生成する元となるタンパク質(ケラチン)や他の栄養素が毛乳頭まで到達しなくなってしまうため、太くてたくましい髪の毛が生えてこなくなり、次第に薄毛になっていく傾向にあります。


ある研究では、脱毛は頭皮の温度の低い箇所からはじまるとの発表もあるくらいです。


血液の循環が悪くなる原因はいくつかありますが、今一度チェックしておきたいのが体温です。人間の体温は36.5度前後が望ましいとされています。先日読んだ書籍によると、「神様が定めた体温は37度」とのことです。ところが近年、36度未満、ひどい場合は35度未満の低体温の方が増えています。


低体温による血行不良で、抜毛につながることももちろんですが、免疫力や代謝が落ちてしまうため、風邪などの感染症にかかりやすくなったり、ガンにかかってしまう可能性も高くなります。


特に中年以上の方は、血行不良による「動脈硬化」に気をつけなければいけません。動脈硬化にかかると、髪の毛が痩せて、抜けやすくなる方が多いのも納得です。


低体温を改善する方法

低体温を改善するには、代謝を上げる必要があります。

1.適度な運動をして、筋力をつける

2.体を温める食事を摂り、冷やすものをなるべく摂らない

3.半身浴で体を温める

4.ストレッチ、マッサージをして血行をよくする

これらを意識して、日々の生活に取り入れていきましょう。

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