AGAの新薬「ザガーロ」 は、ハゲの救世主となるか?

もうすでにご存知の方も多いと思いますが、9月28日に厚生労働省の承認を得て、ようやく11月中にも商品化されるといわれる、AGAの治療薬「ザガーロ」。

今までのAGAの治療薬といえば、内服薬のフィナステリド(商品名はプロペシア)、外用薬のミノキシジル(商品名はリアップ)でした。特にフィナステリドは2005年に治療薬として登場してから、AGA治療薬の主力として現在まで広く使われています。

新薬

そして、この度登場する「ザガーロ」。

フィナステリドとの違いは、抜け毛の原因とされる物質を阻害する成分量がザガーロはより多いとのこと。なんと、プロペシア1mgの効果をたった0.1mgで達成できるとのこと。より高い発毛効果が期待できますね!

ザガーロの有効成分はデュタステリドというもので、前立腺肥大の治療薬としてすでに2001年にアメリカで承認されている。もともとフィナステリドも前立腺肥大の治療薬として開発が進められていたと同様、ザガーロもその後、AGA治療薬として開発され、2009年にはすでに韓国で承認され、処方も始まっています。

フィナステリドはどちらかと言うと、軽症から中程度のAGAに効果がありますが、重度のAGAには効果がなかなか現れない場合も多く、半ばAGA治療や薄毛治療を諦めていた方にも朗報ではないでしょうか?

商品化されれば、AGAクリニックなどの専門院などでも用いられることでしょう。期待しておきましょう。

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